2007年5月28日月曜日

用語集

βカロテン:
ニンジンに含まれる色素。一重項酸素の除去作用があり、また、体内でビタミンAに変化する。ベータカロチンとも呼ばれる。
D映像による眼精疲労:
左右の眼に奥行きに応じた映像のずれを調整することで立体映像を提示する3D映像を長く観察することで生じる、頭痛などの眼精疲労。本来の日常環境においては矛盾のない視対象であるが、3D映像にたいしては知覚、距離とピント調節情報、さらに両眼輻輳情報の間に矛盾が生じており、これが眼精疲労の原因といわれる。
Bluetooth(ブルートゥ―ス):
.GHZ帯域を用いる無線伝送方式。パソコン、周辺機器、携帯電話などに搭載が進んでいる。フィンランドのノキア、スエーデンのエリクソン、米インテル、米IBM、東芝の5社によって1998年に結成された業界団体Bluetooth SIGによって仕様が策定されている。
Blue-ray
DVDに続く次世代光ディスクの規格。現行のDVDよりも高密度で、高精細な映像を長時間記録することができる。対抗する規格としてはHDDVDがある。
ICタグ:
物体の識別に利用される小さな無線ICチップ。識別コードなどの情報が記録されており、電波をつかって管理システムと情報を送受信する能力をもつ。産業会においてバーコードに代わる商品識別・管理技術として研究が進められてきたが、それにとどまらず社会のIT化・自動化を推進する上で基盤技術として注目が高まっている。電池を内蔵せず1m以下の近距離での交信が可能なタイプをパッシブICタグ、電池を内蔵し長距離での交信が可能なタイプをアクチィブICタグと呼ぶ。
IP通信:
LANやインターネットの標準プロトコルを用いて行う通信のこと。IPとはinternet protocolのこと。
ISO
International Organization for Standardization}国際標準化機構。世界各国の代表的標準化機関からなる国際標準化機関であり、電気および電子技術分野を除く全産業分野(鉱工業、農業、医薬品など)に関する国際規格作成を行っている。
ITリテラシィソフトウエア:
学生が今後学習や社会活動を行うために最低限必要なコンピュータ技術、インターネット技術などを修得し実践するうえで必要と考えられるソフトウエア群のこと。具体的にはワープロ、表計算、プレゼンテーション、Webブラウザー、メーラー、描画ツールなどがこれに相当し、これらを機能させるOSの操作そのものも含まれる。
JPEG
joint photographic experts group}静止画像データの圧縮符号化に関する一方式。写真など自然画の圧縮に効果的なため、デジタル用のカメラの画像ファイルの規格であるEXIFexchangeable image file format}に採用されるなど、現在広く普及している。
Linux
リナックス。オープンソース版のUnixOS1991年にフィンランドのヘルシンキ大学のリーナス・トーバルズ 氏によって作成され、多くのプログラマーの助力により、インターネットを通して発展してきた。現在サーバー市場においてはWindowsを脅かす存在となっている。本来LinuxとはOSの核となる部分のみをさす言葉だったが、現在はLinux上で動作するシステム全体をさす言葉として用いられることが多い。通常、システムの構築・運用に必要なソフトウエア群とともに配布される。
MRI
magnetic resonance imaging}磁気共鳴映像法。核磁気共鳴断層撮影法とも云う。磁石としての性質を持つ原子核を静磁場中に置き適切な電磁波を照射すると共鳴現象を起こす。そのとき放出される電磁波を電気信号として検出し、計算機を用いて断層像を描出する診断方法。可視光、X線に比べるとずっとエネルギーの低い、数十HZFMラジオで利用されている周波数帯)の電磁波を利用しており、他の放射線を利用した画像診断法より比較的安全だと云われている。形態学的情報を与えるXCTに対し、MRIは生体組織の化学的変化や働きまでも検出し表示できる。
NOx(ノックス):
窒素酸化物。酸性雨、光化学スモッグ、さらには地球温暖化に影響する有害な排ガス成分で、高温燃焼などにより生成する。